トップ > エンタメ > 清水富美加が「ぺふぺふ病」告白。症状は感情が無くなり仕事がスムーズに進む。原因は芸能界の待遇か


清水富美加が「ぺふぺふ病」告白。症状は感情が無くなり仕事がスムーズに進む。原因は芸能界の待遇か

2017年02月14日(火) エンタメ

あれだ、なんとか病とか言って、自分で作るやつ・・・・・





女優の清水富美加さん(22)が「ぺふぺふ病」を患っていることを告白していることがわかりました。日刊スポーツなどで報じられています。





この病気にかかると、感情がなくなり、生きてる感がなくなる、などといった症状に見舞われるという。しかし仕事がスムーズになるという・・・・。



清水さんは、薄給(月給5万円)で、休みなく働き、嫌な仕事(水着、望まない役)もさせられていたと事務所(レプロ)側と対立しています。ただ、芸能リポーターの井上公造さんによるとこれはレプロだけではなく「芸能界ならどこでもある」とのこと。





こういう芸能界の慣習や待遇が原因となって、感情を押し殺して仕事をするようになり、一種の鬱のようになったのか・・・・





新たな清水さんのツイッターアカウント

simizu_26
simizu_27

https://twitter.com/sengen777







日刊スポーツによれば・・・・



・清水さんが昨年12月に発売したフォトエッセイで告白している



・感情の起伏がない、悩みもない、一生懸命でもない、余裕があるようでやる気がない、生きてる感がない、がんばってない



・擬音に例えると「ぺふぺふ」



・虚無感がある



・しかし、この病気にかかれば仕事がスムーズになる。無難にこなすことができる



・そんな病気である。清水さんの造語






鬱なのか、ただの無気力なのか、これが彼女の出家の原因になったのか・・・・・?






続きを読む

この記事が気に入りましたら
「いいね!」を押しましょう

 

この度は星の数ほどある情報サイトの中から、当ブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます。

今後の執筆活動の励みになりますので、よろしければ「いいね!」をお願いいたします m(._.)m。


【必見!】今話題の情報 pick up!

人気記事 pick up!

コメントは受け付けていません。