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井上公造、清水富美加を批判しレプロを擁護「一人前じゃない人に給料なしは当たり前」「嫌な仕事もしないとスターになれない」

2017年02月13日(月) エンタメ

「一人前になるまで給料はない」がどこまで通用するか・・・・・





女優の清水富美加さん(22)が「幸福の科学」に出家し、所属事務所「レプロエンタテインメント」と対立している問題。



清水さん側からは月給が5万円だったとか、やりたくない水着などの仕事をやらされたなどといった話が出てきました。





2月13日に放送された日本テレビの番組「情報ライブ ミヤネ屋」ではこの問題について、芸能レポーターの井上公造さんが「一人前になってないときに給料が出ないのはどこでもあること」「水着は嫌かもしれないが、いろんな仕事をくぐり抜けてスターになる」などと持論を展開し清水さんを批判、レプロを擁護。





芸能界独特の慣習なのかもしれませんが・・・・。宮根さんや番組のコメンテーターも清水さんに批判的でした。



しかしネットでは、井上公造さんらの発言に批判の声が続出しています。



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画像はhttp://matome.naver.jp/odai/2143053668713352101









番組では、清水富美加さんの出家について報道。それについて、宮根誠司さんと井上公造さんは・・・・・



・井上「8年間ずっと悩んでいたんだったら、毎年毎年契約更改があったのに、なぜ契約更改してきたのかなっていうのは疑問



・井上「宗教活動しながら、芸能活動している人もいっぱいいる」



・井上「確かに年頃の女の子は最初、水着は嫌がるが、僕も長い間芸能界を観ているが、正直言って、いろんな仕事をくぐり抜けて一皮二皮むけて大きくなって、スターになっていくと思うんですけどね」







・宮根「(月給5万円)お金の価値もわからない女の子にガバッとあげても。だから住居費、食費、衣装代、化粧代など様々な待遇があったと思うんですね」



・井上「別に芸能界に限らず、入って来て、一人前になってないときに、例えばお相撲だったら十両になるまでは衣食住は保証されても給料はないわけです。テレビ局の製作のADさんでもそういう生活をやってるわけで、そこから頑張ってのしあがっていくわけですよ。この事務所、彼女に限った話ではない


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