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小倉智昭、文春の密会報道に反論も「苦しい言い訳」「説得力なし」の声。「部屋を暗くして映画を観ていた」

2017年06月22日(木) エンタメ

すぐさま反論できる立場・・・・・







6月22日に放送されたフジテレビの番組「とくダネ!」で、当日に発売された週刊文春に書かれた疑惑「小倉智昭 古希の恋 人妻美人記者と 週一密会」の記事について、小倉智昭さん(70)本人が釈明をおこないました。



週刊文春の記事によると、密会の相手とされるのは高学歴で海外留学経験もある長身、ロングヘアの40代後半の美人記者で、ファッション関係の取材を中心に活動。その相手が、小倉さんにジャニーズタレントへの口利きを頼んだことから急接近したとのこと。付き合いは2年ほどという。





文春では「小倉さんの事務所で部屋を暗くして2時間以上にわたって2人きりでいた」などと報道されましたが、小倉さんはそれについて「映画を観ていた」と発言。さらに、「前立腺がん」のため、「そっちのほうはご無沙汰」だということですが・・・・・



ネットではそんな小倉さんの釈明に、「全く説得力がないwww」「苦しい言い訳」「歯切れ悪い」などという声もあがっています。





小倉智昭さん

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番組によれば・・・・・・



・小倉さんは、自らに文春砲が撃たれたと自ら切り出した



・確かに二人きりで会っていたこともあるという



・文春記者から「小倉さんの事務所で2時間、部屋を暗くしていましたよね?」と聞かれたが、「私の事務所はミニシアターになっていて、外から光が入り込まないようになっている。映画って大体2時間じゃないですか。だからそういうことだった」と述べた



・ただ、「証人はいない」とのこと




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