芸能ブランチ

リストラではなかったそうで・・・・・



２月６日、日刊大衆が「ダウンタウン『ガキの使い』、ガースー＆ヘイポー「電撃リストラ」の衝撃」と報じた内容について、この番組の企画を担当するダウンタウンの松本人志さん（５３）が記事の内容を否定するコメントを出しました。





日刊大衆によると、ヘイポーこと「ガキ使」総合演出の斉藤敏豪さんと、ガースーこと番組総監督の菅賢治さんが今年クビになったとのこと。クビは「ガキ使」の企画をする松本人志さんの了承なしではありえないとのこと（構成作家の話）でした。





しかし、この記事に対して松本人志さんがツイッターで「 2人に失礼やわ」「2人に謝って。日刊大衆。」などと発言。ガースーさんはクビではなく卒業、ヘイポーさんは近々オンエアされるロケに参加しており番組に残っているようです。





ヘイポーこと、「ガキ使」総合演出の斉藤敏豪さん





松本さんのツイート








日刊大衆の報道によれば、構成作家の話として

「元チーフプロデューサーで現在、“総監督”の菅賢治さんと“世界のヘイポー”としておなじみで番組の総合演出を務める斉藤敏豪さんが、今年に入って“クビ”になったんです」



『ガキ～』の企画構成は松本さんがしており、２人のリストラは、松本さん本人の了承なしでは絶対にありえない

とのこと。

http://taishu.jp/detail/26433/



ヘイポーさんは心臓手術、激ヤセなどの体調面が理由、ガースーさんは理由不明とされています。


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