この日、劇中の制服姿で登場したキャスト。今年3月の高校卒業後、初制服という広瀬は「もうどうしましょうって感じですね。恥ずかしいですね」と照れ。この日、集まった160人の女子高生から「可愛い」と大歓声を浴びると「こんなに私、元気だったかな?わりと“スンッ”ってしてました。友だちといる時は盛り上がるんですけど。なんかいいですね女子高生って。なんか元気もらえます」とニッコリ笑顔を見せた。
広瀬すず、やってみたい役は?
また同作中でやってみたかった役を問われると、広瀬は「伊藤先生」とあげ「私、わりと自分が(相手を)好きっていう役柄が多いんです。そこが難しくて苦戦しています。なので自分は何もせず、周りの動きや環境で自分が変化する役柄をやってみたい。いつも自分から動く積極的な強い女の子が多いので、そういう(伊藤のような)役もやってみたい」と目を輝かせた。
『先生!、、、好きになってもいいですか?』
同作は、累計発行部数570万部突破、1996年から2003年まで別冊マーガレット(集英社)で長期連載したコミック「先生!」(作・河原和音氏)を『陽だまりの彼女』『ホットロード』『僕は明日、昨日のきみとデートする』と立て続けにヒット作を手がける、三木孝浩氏が実写映画化。テーマは「教師と生徒の純愛」。大人と子ども、教師と生徒、本音と建前、様々な思いが交錯する中、不器用で純粋すぎる伊藤(生田)と響(広瀬)の“じれったい恋”が描かれる。
http://mdpr.jp/cinema/detail/1720066
映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』恋愛応援スペシャル試写会 広瀬すず
(左から)健太郎、広瀬すず、竜星涼、森川葵
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