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宇野常寛、スッキリ降板の挨拶でマイク音量が小さかった(切られていた)と物議。「わざとか」の声も

2017年09月28日(木) エンタメ

色々あったからな・・・・・最後までか・・・・・







9月28日に放送された日本テレビの番組「スッキリ!!」では、木曜日のコメンテーターを務めていた宇野常寛さん(38)が降板の挨拶をしたのですが、その時に宇野さんのマイク音量が絞られていた(小さかった)、または切られていたのではないかと物議を醸しています。





宇野さんをめぐっては、今月になり降板が伝えられ、宇野さん自身がその経緯を暴露。「番組Pから右翼批判をするなと言われ、発言の修正を求められた」などと伝えられていました。





【参考記事】宇野常寛がスッキリ!!降板「番組Pから右翼批判をするなと言われた」。これまでもメディア批判、ネットで賛否の声

http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/50667308.html





最後の出演となった28日の番組でも、宇野さんは小池百合子東京都知事を「頭の中身はネット右翼と変わらない」などと発言。



そんなこともあってか、最後でヤバい発言をしてしまうという心配もあったのか、マイク音量が小さくて・・・・





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画像 http://matome.naver.jp/odai/2143357814934711101より







報道によれば、宇野さんは最後の挨拶で



「物言うコメンテーターはいらないということでこの度クビになってしまいました」と毒舌であいさつ



(司会の加藤浩次さんに)「加藤さんは違う意見かもしれないけど、ぼくは加藤浩次という男にテレビという村は狭すぎると思います」とエール



(加藤さんは苦笑いで)「宇野さんとはいろんな話をしましたが、宇野さんみたいにはっきりものを言ってくれたり、角の立つ意見を言ってくれる人は大事だった」と発言。



とのこと。

https://www.daily.co.jp/gossip/2017/09/28/0010594654.shtml



物議を醸しているのは、この「物言うコメンテーターは・・・・」のくだりの時にマイク音量が小さかったこと。切られていたのかもしれない。



その後、加藤さんが「またどこかで宇野さん、一緒に仕事しましょう」と宇野さんに言うと、宇野さんは「はい。ありがとうございました、お願いします・・・・(聞き取れない)」と小さな声で発言があった。



宇野さんの声が小さいというよりも、ここでもマイクの音量が低かったか切られていたようだ。他の出演者の声は普通の大きさだった。
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