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松山千春の機内での熱唱に称賛の声も「嫌いな人もいるでしょ」「狭い機内で聞きたくない」と一部では物議

2017年08月21日(月) エンタメ

ハイジャック犯と疑われたとか、疑われてないとか・・・・・





歌手の松山千春さん(61)が、出発が遅延した飛行機の機内で、「機内がなごむように」と機転をきかせて代表曲「大空と大地の中で」を熱唱したことが「神対応」と称賛を浴びています。





松山千春さんは北海道足寄郡足寄町の出身。同町には「千春の家」という記念館があり、北海道のメディアには度々出演しているほか、政界とも関わりが深く自由民主党北海道連青年部名誉会長も長年にわたりつとめ、鈴木宗男氏らを支援したことでも知られます。



ただ、2007年には暴力団の会長就任パーティーで歌を歌ったことが判明するというトラブルもありました。







しかしそんなことも乗り越え、人気は健在。テレビ番組では自身について「生きるために歌っているんじゃない。歌うために生きているんです。生きることは手段であって、歌うことが目的です」と語るほど歌に思い入れがある様子。





遅延があったのは、北海道の新千歳空港で、乗客にとっては良い思い出の一つとなりそう・・・・。





ネットでは彼の行為に「神対応やな。素敵」「かっこよすぎんだろ」「こんな人になりたいなぁ」と絶賛の声が広がっているのですが、一部では「せまい機内で松山千春の歌なんか聴きたくないよ」「松山千春が嫌いな人もいるかもしれんでしょ」「皆んなが自分の歌を好きだという前提がムカつく」などという声もあがっています。









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画像は https://matome.naver.jp/odai/2135219143102228301より







報道によれば



出発時刻が1時間近く遅れた午後12時50分ごろ、機内のイライラムードが頂点となるのを感じたのか、松山から客室乗務員に「機内が和むように、歌いますよ」との申し出があった



松山はまず「松山千春です」などと自己紹介。自身の代表曲で北海道に縁のある楽曲「大空と大地の下で」を熱唱



乗客に「お疲れさまです」とねぎらいの言葉をかけ、「地上係員も頑張っています。もう少し辛抱しましょう」と呼びかけた



とのこと。

https://www.daily.co.jp/gossip/2017/08/21/0010481761.shtml



ANAは松山さんに感謝しているとのこと。いい話だが・・・
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