この人、実は日本語学者に天才認定されている・・・・・
4月3日に放送された日本テレビの番組「しゃべくり007SP」に、日本語が不自由だと言われているタレントの滝沢カレンさん(24)が出演。
彼女が寝る前に作っているという「オリジナルソング」を披露しました。
滝沢さんといえば、以前は、日本生まれ日本育ちであるにも関わらず、日本語が不自由すぎて障害があるのではないかと言われていたのですが、別の番組で明治大学教授の齋藤孝さん(56)に「天才的で詩的」とその言葉遣いを絶賛されていました。
齋藤先生といえば著書「声に出して読みたい日本語」の大ヒットが有名な、日本語の専門家です。
そんな日本語学者に認められた天才の、オリジナルソングとは・・・・そして歌詞そのには、深い意味が・・・・・?
滝沢さん
オリジナルソング1「食愛」の動画。歌詞の「味がある(味がない) 味がない(味がある)」の部分が特に癖になると評判だ。
滝沢カレンのオリジナルソングやばい
— まさひろ (@sweets__fram) 2017年4月3日#しゃべくり007 #滝沢カレン pic.twitter.com/kNj565xFsi
番組によれば・・・・・・
・滝沢カレンさんは毎日夜、寝る前に「オリジナルで曲と歌をのせる」という作業をしている。思いついた歌詞と今日あったことを歌に乗せている
・その歌を録音し「携帯のアソコ」に保存しているとのことだ。12,3曲あるという
・そのうち1曲が披露された。タイトルは「食愛(しょくあい)」
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