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大濠ハンナという日本語障害ハーフに「滝沢カレンを超えるバカ」「喋り方酷い」「キャラ作りウザい」と物議。さんま御殿で

2017年02月21日(火) エンタメ

また日本語不自由なキャラ出て来る・・・・・





2月21日に放送された日本テレビの番組「踊る!さんま御殿!!」に、博多弁のハーフモデルだという大濠ハンナさん(29)が出演。



父が日本人、母がアメリカ人という少数派のハーフで、生まれてから29年間ずっと日本に住んでいるというのですが、ネットで話題になっているのはその喋り方や日本語の不自由さ。



お母様の、子供でございます」とか「肉年の29う(歳)」と言ってみたり、神経衰弱の話の途中で「ウノー!ウノー!」とUNOの話をしだしたり。このさんま御殿で「日本語不自由キャラ」としてブレイクした、滝沢カレンさん(24)と比較しても酷いという声が。また、一時期流行ったローラさんの真似だという声も。





ネットでは「ガチで障害あるだろ…あれをテレビに出すの闇深」「無理だ……これキャラ作ってるって言われなきゃ見てられないわ」などという声もあがっています。



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画像は https://matome.naver.jp/odai/2140603391494798301より







番組では・・・・・・



・最初のトークで、さんまさんから「大濠さん」と指名された大濠さんは「はあーい。おはにゃーん」と挨拶。あまりの変な声に、隣りにいた三四郎の小宮から「僕が言うのも何だけど、なんて声してんだ!」とツッコまれた



・さんまさんが「どことどこのハーフ?」と聞かれた大濠さんは「あたしはーほわー福岡県とーアメリカーの出身でー。お母様の、子供でございます」と返答。じめっと甘ったれたような声色で、「お母様の子供」という変な言葉を入れてきた



・生まれたときから、ずっと日本にいるらしい。何歳か?聞かれると、大濠さんは「今、肉年の29う!にくにく!」と発言。


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