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滝沢カレンの日本語センスを齋藤孝先生が絶賛「天才的で詩的」「棒状の棒なんて初めて聞いた!」

2017年02月21日(火) エンタメ

これが新世代のセンスなのか・・・・・・・





2月21日に放送された日本テレビの番組「踊る!さんま御殿!!」で、日本語が不自由で障害があるのではないかと言われていた滝沢カレンさん(24)の言葉のセンスを、教育学者で明治大学教授の齋藤孝さん(56)が絶賛しました。





齋藤先生は、滝沢カレンさんの「反抗期真っ逆さま」とか「棒状の棒」などという変な日本語を「天才的」「詩的」などと評価。齋藤先生といえば著書「声に出して読みたい日本語」で知られる日本語の専門家です。





この斎藤先生の言葉をきっかけに、ネット上でも彼女の日本語センスを見直す動きが広がっています。





以前ウエディングドレス姿を披露した滝沢さん

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番組では・・・・



・オープニングのトークで、滝沢さんは「大親友がフィリピン人なんですよ」という話をした。さんまさんは「それで日本語が伸び悩んだんか」と発言。それに対して滝沢さんは「伸び悩んではなかっ・・・・そうですね。伸び悩んでます」と認めた





・その話の最中に、齋藤孝さんが「滝沢さんの日本語は、前回お聞きして、天才的だと思った。あんな日本語のセレクトをする人が日本にいたんだって」と絶賛。



・さんまさんは茶化したが、齋藤先生は真剣に「“反抗期、真っ逆さま”なんて普通思いつかないですよね。いやあ、詩的ですよね」とさらに絶賛した。




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