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新庄剛志が「わいたこら」と思った米国での出来事と金銭トラブル。意味は「なんだこれは」流行へ

2017年02月20日(月) エンタメ

新庄さんって、長崎生まれ、福岡育ちだったのか・・・・・・





2月20日に放送されたテレビ朝日の番組「しくじり先生 俺みたいになるな!! 3時間スペシャル」に、元プロ野球選手の新庄剛志さん(45)が先生として出演。





数々の面白いエピソードを話していたのですが、中でも新庄さんが発言した「わいたこら」という言葉が話題になっています。



「わいたこら」の意味は、「すごい」とか「何だこれは」という九州弁だそう。新庄さんが「わいたこら」と思ったこととは・・・・





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画像はhttps://twitter.com/TI_URATETSU/status/833648017920053249より





番組によれば・・・・・・



「野球なんてバイト」という気持ちでやっていた。それはなぜかというと、本業以外のシャツやスパイクで数千万円のスポンサー料をもらっていた。年間7億円以上だったらしい



・2001年にメジャーリーグへ。ニューヨーク・メッツで活躍した



・そんな彼はメジャー1年目のオフに、サンフランシスコ・ジャイアンツへとトレードされた。新庄さんはニューヨークにいたかったので、サンフランシスコは乗り気ではなかったらしい





・しかし、サンフランシスコで「わいたこら」な出来事が待っていた


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