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小林亜星、生きてた。死亡説、重病説広がるも現在でも糖尿病以外は元気で「何でも食う」

2017年09月15日(金) エンタメ

太ったままで、お元気で・・・・・





8月15日に放送されたTBSの番組「爆報!THE フライデー」に、作曲家・タレントの小林亜星さんが出演。現在85歳となった自身の病気のことについて話していました。





小林亜星さんといえば「寺内貫太郎一家」などでの俳優、「象印クイズ ヒントでピント」で男性軍キャプテンをつとめるなどタレントとしての顔もありますが、「パッ!と さいでりあ」「日立の樹」「チェルシーの唄」といったCM曲などの作曲家が本業。





ネット上には小林さんに重病説や死亡説まであったのですが、現在でも糖尿病以外は元気そう。



番組の取材に対して「35、6歳から糖尿病だが何の影響もない。なんでも食う」などと発言していました。





ネット上では「生きてたんだ」「亡くなってたかと思ってた」「まだ太ってるのがすごい」などという声があがっています。



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画像は https://matome.naver.jp/odai/2146874830404178201より







番組によれば・・・・・



・小林亜星さんは「寺内貫太郎一家」の頑固親父を演じた俳優として知られるが、本職は作曲家



「パッ!と さいでりあ」「日立の樹」「チェルシーの唄」などをはじめ、チキンラーメン、積水ハウス、ファミリーマートなど多くのCMソングの作曲で知られる。その数、5000曲以上



・そんな彼に、ネット上では「重病説」が流れているという。



・だが、小林亜星さん本人によると「糖尿病の病院は毎月1回は通っている。糖尿病は35、6の時からずっと。今のところ何の影響もない。薬を飲むぐらい。なんでも食う」とのことで、重病というわけではない




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