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「兄友」横浜流星の主演で実写化も「誰も望んでない」「アニメ化がよかった」「やめて」の声が続出

2017年09月08日(金) エンタメ

先にアニメ化してほしいという声も・・・・・





赤瓦もどむさんの漫画作品「兄友」が、実写映画化されると発表されネットで物議を醸しています。



主演となる西野壮太役には「仮面ライダーフォーゼ」や「烈車戦隊トッキュウジャー」などへの出演で知られるスターダストプロモーション所属の俳優、横浜流星さん(20)が起用されるとのこと。



もう一人の重要なキャストである「七瀬まい」役はまだ発表されていません。





ネットではこの映画化と、横浜流星さんの映画初単独主演には喜びの声もあるのですが、一方で「誰も望んでなかった」「やめてよ!!!」「アニメ化の方が良いのにな」などという声もあがっています。





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画像はhttps://matome.naver.jp/odai/2138905910408341001 より







報道によれば、「兄友」のストーリーは



花とゆめ(白泉社)にて連載中の「兄友」は、所帯じみている女子高生・七瀬まいと、ウブで女性に奥手な高校生・西野壮太のラブコメディ



まいと兄の雪紘の部屋は隣り合っている上に壁が薄く、それぞれの部屋で話す言葉が筒抜け



ある日、兄の友人である壮太が「妹さん…可愛いな」と話しているのがまいに聞こえてしまう




とのこと。

http://natalie.mu/comic/news/247876



脚本は中川千英子さん、監督は中島良さん。




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