広島カープのファンから怒りの声が・・・・・・
4月19日に行われたプロ野球、広島ーDeNA(マツダスタジアム。0-4で広島は敗戦)で、一塁塁審だった山路哲生さん(38)に二度の誤審があったとして物議を醸しています。
微妙な判定があったのは、6回と7回の広島の攻撃の時。特に、7回のときは2死一、二塁というチャンスでしたが、内野ゴロでの微妙な判定で打者がアウトに。2回目とあって、広島の緒方孝市監督が猛抗議。その結果、緒方監督は暴言を吐いたとして退場になってしまいました。
試合後、山路審判員は判定について「ジャッジしたとおり」などと述べましたが・・・・・。ネットでは怒りの声が収まっていないようです。
6回
7回
画像は https://twitter.com/poem_0408/status/854687602300993536より
動画
日刊スポーツの報道によれば
試合後、一塁審判だった山路審判員が取材に応じた。退場理由には「緒方監督から抗議を超える暴言があったため」と説明。判定については「ジャッジした通りです」と答えた。
クルーチーフの真鍋審判員は「ジャッジしたということ。やりきったということです」ときっぱり言った
とのこと。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1810346.html
「やりきったということ」とは・・・・・?やりきっちゃったか・・・・・
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