これは意義あるバトル・・・・・?
11月12日に放送されたフジテレビの番組「ワイドナショー」で、ゲストで女優の佐藤仁美さん(38)と、レギュラーで社会学者の古市憲寿さん(32)が、歌手の安室奈美恵さん(40)をめぐってバトルを繰り広げ話題になっています。
佐藤さんと古市さんは、ふたりとも安室さんが好きなのだとか。愛ゆえのバトル・・・・
二人の意見をざっくり言うと、佐藤さんは「安室さんはずっと絶頂期」「出産後の復帰も紅白(大晦日のNHK紅白歌合戦)だったし、今年の紅白には出てほしい」という意見。
一方古市さんは「ずっと絶頂期なわけではない。神格化されすぎている」「紅白出場はどっちでもいい。安室さんは紅白を重視していないから」と言う意見。
そんな二人の意見に、ネットの声は・・・・・
画像はhttps://matome.naver.jp/odai/2148887914002213801、https://matome.naver.jp/odai/2141459143069082101より
番組によれば・・・・・・
・安室奈美恵さんが、10代、20代、30代、40代の4世代でミリオンセラーを達成するという偉業が報道された。久しぶりの小室哲哉さんとのコラボも話題になっている
・佐藤仁美さんは、「チケットがなかなか取れなくて、2回だけライブに行った」などと発言。ライブの感想などを述べていた。「同世代なのでアムラー世代」などとも発言。カラオケなどでも歌っているという
・一方の古市憲寿さんも、安室さんが大好きで、子供の頃から聞いていたという。「昔の小室さんと安室さんのタッグが復活したみたいで、すごいよかった」と話していた
・その古市さんは「安室さんはすごく神格化されて、歌の手本みたいな感じ。だけど(松本人志さんが司会をしていた音楽番組の)HEY!HEY!HEY!の時はそうでもなかったですよね?」と松本さんに質問
・松本さんは「そうでもなかったよ」と古市さんに同意。松本さんや出演者らからは、あまりにも引退フィーバーのような状態になりすぎて、安室さんがまた歌いたいと思ったときに戻ってこれなくなるんじゃないか、という意見も出た
・それらの意見に古市さんも「みんな褒め過ぎな気がして。ベスト盤、確かによかったんですけど、昔の曲は歌い直してるんですね。歌い直してる曲、正直、昔のほうがいいと思う曲もある。音の伸びとか高音とか。それもひっくるめて評価しないと、逆に本人も辛いのでは。今が最高だ、と言いすぎてしまう。昔のほうが良かった部分もあるはず。(神格化されすぎて)NOと言えない雰囲気はちょっと気持ち悪い」と発言した
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