心配の声が続出・・・・・・
10月9日に行われ、フジテレビで中継された「出雲全日本大学選抜駅伝競走(出雲駅伝)」の1区で、初出場の岐阜経済大学の選手(3年生の武隈泰貴選手)が痙攣して倒れたようで、それでも這いつくばりながらもがき、先へ進もうとする様子が放送され物議を醸しています。
中継の音声からは「救助!救助!」「早く」「危ない、危ない」などという声も聞こえ、現地の観客からも危険な状況だと見えた模様。ネットでは「なぜ早く救護しないのか」という声も続出し物議を醸しています。
動画
岐阜経済大学のランナーが・・。
— トリコロールが勝つために!! (@k19830223) 2017年10月9日
痙攣起こしてる。
心配だ。
#出雲駅伝 pic.twitter.com/EwRTbMr5WE
動画は2区への中継所まであと100メートルの地点。
この動画からしばらくして「救助の手が入りました」と実況で説明がありました。実況席では解説者が「痙攣してましたからね」と救助やむなしとの見解を示していました。2区の選手は白いタスキで(繰り上げで)のスタートとなりました。
この時の出雲地方の気温は25度ぐらいと思われますが、日差しが強く「体感温度は30度以上ある過酷な条件」だと、と中継で説明されていました。
実況は「このタスキにかける思いの強さが、勝敗を決しそうです」などと言っていましたが・・・・
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