うまくやればビッグビジネスになりそう・・・・・・
9月21日に放送された日本テレビの番組「ミヤネ屋」で、「ペッパー僧侶」がとりあげられ物議を醸しています。
「ペッパー(pepper)」とは、ソフトバンクの関連会社、ソフトバンクロボティクスが販売する人型ロボットのこと。感情エンジンやクラウドの人工知能を搭載していて、2014年のデビュー以来いろいろな場面で活躍しています。
そのペッパー君がついに僧侶に・・・・・。番組ではペッパー僧侶が担当する法事の「シミュレーション」を取材。まだ見習い段階ですが、年内のデビューを目指しているとか・・・・・
ネットではそんなペッパー僧侶に「怖すぎるわww」「ありがたみもくそもない」「そこまでロボット化しないで欲しい」などという声があがり物議を醸しています。
画像は https://twitter.com/nakotter/status/910756512980623361より
番組によれば・・・・・・
・彼岸SPということで、今時の「お墓・供養 最前線」特集が放送された。
・番組では、最先端の法事のシミュレーションの風景を取材。
・そこでは、人型ロボット「ペッパー」君がお経を読んでいた。木魚も自分でたたいている
・開発者は、「副住職のような形で、住職がいない間に、朝の勤行をやるとか」「檀家離れがあると聞いているので、お子様にお寺に来てもらうといったときも活躍できる」などと話していた
・胸にあるタッチパネルに、いろんな宗派の選択肢があり、宗派にあわせたお経を読んでくれる。これは人間にはないメリットである。4宗派、30種類のお経が読める
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