このネーミングだけでもう・・・・・
石川県かほく市の「かほく市ママ課」の課員が、財務省の主計官に対して「結婚し子を育てると生活水準が下がる。独身者に負担をお願いできないか」などと、独身税の導入に関して発言し物議を醸しています。
主計官の阿久澤孝氏は「独身税の議論はあるが、進んでいない」と返答したとのこと。
この「ママ課」は、本当の市役所の部署ではなく、プロジェクト名称だとのこと。課員は30代から40代の女性7人。
ママ課はその他、たばこ税増税なども提案。
ネットで物議を醸しているのは、子持ち家庭の経済的負担が大きいからといって独身者に負担をさせるという発想。さらに「ママ課」という名称自体も「気持ち悪い」と批判の対象になっています。
石川県かほく市
報道によれば、
ママ課は市のプロジェクトの名称で、30~40代の女性7人が参加した。メンバーが「結婚し子を育てると生活水準が下がる。独身者に負担をお願いできないか」と質問
課員はこのほか、健康な高齢者が多い自治体では税負担を下げる仕組みの導入や、たばこ税増税などを提案
とのこと。
https://this.kiji.is/275333130830235126
やる意味あるのかこの会合・・・・・
続きを読む
この度は星の数ほどある情報サイトの中から、当ブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
今後の執筆活動の励みになりますので、よろしければ「いいね!」をお願いいたします m(._.)m。
続きと関連記事を読むには「いいね!」を押してください。
「いいね!」を押すと下のオレンジのボタンが「続きを読む」に変わります。「いいね!」を押しているけど次に進めない場合は、上にある「いいね!」ボタンを押して「いいね!」を取り消し、再度「いいね!」を押してください。