そうか、妖精だったら許されるか・・・・・
埼玉県朝霞市で当時中学1年の少女が誘拐され2年後に保護された事件で、寺内樺風(かぶ)被告(25歳のはず)が判決公判で「(名前は)オオタニケンジ、年齢は16歳です」「職業は森の妖精でございます」などと発言していたことがわかりました。
これらの発言を受け、判決公判は延期に。
弁護側はこれまで、寺内被告に発達障害「自閉スペクトラム症」があったり、統合失調症などを理由に「責任能力は限定的」と主張していました。
寺内被告、これは本当に統合失調症なのか・・・・それとも、本当に森の妖精なのか・・・・・オオタニケンジって誰なのか・・・・本当に16歳に若返ったのか・・・・?
画像は逮捕当時の寺内樺風被告
報道によれば、判決公判で寺内被告は
奇声や「イエス、イエス」など意味不明の言葉を発しながら入廷
人定質問で松原裁判長から名前などを聞かれると、「オオタニケンジ、年齢は16歳です」「現住所は群馬県高崎市のオートレース場。職業は森の妖精でございます」などと説明
松原裁判長が「私が言っていることが分かりますか」と尋ねると「日本語が分かりません」などと話した
とのこと。
https://mainichi.jp/articles/20170829/k00/00e/040/191000c
このため休廷。公判は延期に。
ついに日本語もわからなくなってしまったか・・・・・
続きを読む
この度は星の数ほどある情報サイトの中から、当ブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
今後の執筆活動の励みになりますので、よろしければ「いいね!」をお願いいたします m(._.)m。
続きと関連記事を読むには「いいね!」を押してください。
「いいね!」を押すと下のオレンジのボタンが「続きを読む」に変わります。「いいね!」を押しているけど次に進めない場合は、上にある「いいね!」ボタンを押して「いいね!」を取り消し、再度「いいね!」を押してください。