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ママレード・ボーイ、吉沢亮と桜井日奈子が主演で歓喜の声が続出。吉住渉の漫画の実写化、桜井には不満の声も

2017年08月22日(火) エンタメ

実写化には複雑な心境の人も、キャストには納得している人が多いようで・・・・・





吉住渉さん(54)の人気少女漫画「ママレード・ボーイ」が実写映画化されることがわかりました。





ママレード・ボーイは1992年から約3年半、雑誌「りぼん」に連載。1994年から1年半にわたってTVアニメ放送もされました。現在は雑誌「Cocohana」にて続編も連載中。





漫画の実写映画化の場合、批判の声が殺到するのが常。今回も批判の声もあるのですが、W主演の吉沢亮さん(23歳。遊役)と桜井日奈子さん(20歳。光希役)には「桜井日奈子ちゃんはかわいいし、吉沢亮さんは美形だし、確かにビジュアルはまさに少女漫画の世界」「配役はわたしの中で優勝」「キャストがさくらいひなこちゃんと吉沢亮くんだと知って全てを許した」と納得の声も続出。



ただ、桜井さんについては「桜井日奈子て!!!ブスやんけ!!」「桜井日奈子はちげぇわ……もっとぴったりな子他にいたでしょ」などという声もあがり、賛否両論となっています。





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画像はhttp://eiga.com/news/20170822/3/ より





上記の報道によれば



光希役の桜井は、「20年以上も前の作品を現代でどう表現するのか、光希の髪型や衣装がどうなるのか、今からワクワクしています」



吉沢は、「今までにも少女漫画原作の作品には出させて頂いたことがありますが、お調子者の三枚目キャラや、根暗な役など、あまりカッコ良くない役が多かったので、今回のようなドストレートな二枚目は初めてです。ついにこの顔面をフル活用する時が来たな」



とのこと。



顔面フル活用・・・・・。



なお監督は廣木隆一さん。脚本は浅野妙子さん。




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