あの声優さんってそうだったのか・・・・
女優で声優の岡寛恵さん(47)が、8月11日に放送されたTBSの番組「爆報!THEフライデー」に出演。
かつては、あの映画「時をかける少女」に主人公の妹役として出演した女優。
19歳の時に交通事故で顔面が崩壊し「フランケンシュタインのようになった」という彼女ですが、その後声優としてシャリーズ・セロン、ケイト・ウィンスレット、ミラ・ジョヴォヴィッチの吹き替えなどで一流になっています。
番組では、その経緯を放送。顔面崩壊を乗り越えた現在の顔に「他の女優さんよりもよっぽどナチュラルですごく綺麗」「顔でも仕事できると思うよ」「めちゃくちゃ美人ですね」などという声があがっています。
画像はhttps://twitter.com/NANGA2110/status/895998822282797057より。右が現在。傷は目立たない状態になったようだ。
報道によれば
19歳の時、乗っていた車が衝突事故を起こし、助手席で寝ていた岡は、フロントガラスに顔面を強打。顔にガラスが刺さるなど、20カ所以上の傷を負った
1カ月後、包帯を外すと、無数の傷の縫合口が残り、傷痕も赤く腫れ上がっていて、「フランケンシュタインみたいだった」と絶望
5年間にわたり、5回、皮膚の縫合手術を受けた
傷痕は目立たなくなり、手術は成功
とのこと。
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/08/11/0010454651.shtml
番組では、「時をかける少女」の大林宣彦監督と35年ぶりに再会していました・・・・。また、現在では声優だけではなく、女優として舞台にも立っているとのこと。ただ、よく見ると右の口元に傷があり、自分では気になるとのことです。
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