米倉涼子さんのイメージが・・・・・
松本清張の小説「黒革の手帖」がまた連続ドラマ化されることがわかりました。主演(原口元子役)は武井咲さん(23)だと発表されています。
同小説はこれまで、山本陽子さん(1982年)、米倉涼子さん(2004年)の主演でそれぞれドラマ化されています。山本さんは当時40歳、米倉さんは当時28歳。
それと比べると、武井さんは若くして主演をつとめることになります。銀座のママで悪女である主人公を若い彼女が演じきれるか・・・・・
ネットではこの発表について「彼女の演技力で大丈夫?!いや無理でしょ」「全然違うけどなぁー残念」「ちょっとまだ早いのでは」と厳しい声があがっています。一方で、期待の声もありますが・・・・・
画像は下記記事 より
報道によれば
中川慎子プロデューサー「今年24歳を迎える武井咲さんが、劇中でも銀座最年少ママという新たな設定と共に、稀代の悪女の物語に新風を吹かせます」「黒革史上、最も若く、最もしたたかで、最も大胆なヒロイン・原口元子の華麗なる軌跡をどうかご期待下さい」
武井咲「最初にお話をいただいたときは「やりたくない!(笑)」と不安で逃げ出したい気持ちにもなりましたが、今はようやく楽しみのほうが大きくなってきたかな…?」「銀座のママ、悪女、という“大人の女性”な役柄のお芝居ができることを嬉しく思いますし、松本清張作品に出られることも、とても光栄です」
とのこと。
http://news.livedoor.com/article/detail/13076823/
米倉さんと武井さんは同じ事務所「オスカープロモーション」の先輩後輩の関係。
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