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同性婚の一ノ瀬文香と杉森茜の破局に「パフォーマンスだった」「イメージ悪くした」と厳しい声も。婚姻届騒動から1年で同棲解消

2017年05月12日(金) エンタメ

事実婚した当時も売名行為とも言われていたが・・・・・・





2014年に女性同士の結婚(同性婚)をすると発表し、翌年挙式もして結婚会見も開き、事実婚状態とされていたグラビアアイドルの一ノ瀬文香さん(36)と、ダンサーの杉森茜さん(30)が、事実婚を解消(破局)していたことがわかりました。





当時、二人の結婚を巡って物議をかもしたのは、同性婚そのものよりも、2015年に二人が区役所に婚姻届を提出しようとした行為。



法律の不備を訴えるという効果を狙ったものだと思われますが、不受理になることがわかっているのに区役所に「不受理証明書」まで求めたことには、当時は「業務妨害では」「役所の人を困らせるパフォーマンス」「話題作り」などという批判もありました。





そんな二人ですが、結婚会見から1年あまりでの同棲解消、2年での破局発覚。ネットでは厳しい声もあがっています。



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破局のきっかけとなった一ノ瀬文香さんが出版した自伝。








日刊スポーツの報道によると、離婚の原因は



昨年2月、一ノ瀬が発表した自伝本「ビアン婚~私が女性と結婚式を挙げるまで」の内容を巡って関係がぎくしゃくするようになり、同7月ごろに同居生活を解消していた



知人やファンの間では、2人が同席する機会が激減したことで心配する声も上がっていた。2人は、周囲の思いに対する配慮から、けじめをつける決意をした




http://news.livedoor.com/article/detail/13051126/

とのこと。



区役所に婚姻届を出すこともそうですが、破局の原因となった自伝出版も、同性婚の現状を世間に伝えるためだったのか・・・・?




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