75歳でこの体力か・・・・・
川に流され溺れていた10歳の子供を、75歳の医師が川に飛び込んで救助したとしてネットでその勇気ある行動に称賛の声があがっています。
医師の名前は宇野克彦さん。現場は大分県豊後大野市の川ということで、検索してみると豊後大野市犬飼町に「宇野医院」という名前の医院があり、その理事長の名前が「宇野克彦」となっているため、この方だと思われます。
医院のホームページを見てみると、同医院は1948年から犬飼町で診療をしているとのこと。理事長のプロフィールによると、克彦さんは、久留米大や大分県立病院を経てこの医院に入ったのが1975年。院長や事務長も宇野姓の方が務めており、つまり一族で代々続いている医院だと思われます。
ネットでは、そんな医院の理事長の行動に称賛の声が続出しています。
救助の瞬間
画像は下記記事より
宇野医院ホームページ
http://www.unoiin.com/index.html
報道によれば
川に飛び込み、男の子を救助したのは75歳の医師の男性だった
男の子を救助した医師・宇野克彦さん「一緒に溺れるかと思った。(男の子を救助したときは?)首だけ抱えて平泳ぎで、頭だけ浮かせて、呼吸できるようにして、(対岸から)こちらに連れてきた。良かった~」
http://news.livedoor.com/article/detail/13025348/
とのこと。
呼吸できるようにして、連れてきたという。さすが医師。最後の「よかった~」というセリフも実感がこもっている・・・・・
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