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稲村亜美の103キロ始球式、槙原寛己らが異例の解説「非常に肘を上手く使って、角度のある球を投げ下ろしてくる」

2017年04月08日(土) エンタメ

雨で試合が中断され解説陣もやることがなくて、始球式を解説することに・・・・・・





4月8日のプロ野球、巨人-阪神の試合で、「神スイング」をすることでも知られるグラビアアイドル・タレントの稲村亜美さん(21)が始球式を行いました。



始球式では、女子としては異例の103キロのボールを投げ、しかもノーバンでストライク。これは、2016年4月に記録したのと同じ球速で、自身最速タイ記録。





この試合、結局、降雨によりノーゲームになったのですが、試合を放送したTBSの解説陣は雨天で試合再開か中止かの判断を待つ間、暇だったので稲村さんの投球を解説することに・・・・・





槙原寛己さん(元巨人の投手)、藪恵壹さん(元阪神などの投手)、鈴木尚広さん(元巨人、走塁のスペシャリスト)の3人が始球式の投球解説という異例の解説をしていました・・・・・





動画









この日の試合は・・・・・



・3回表に雨が強く降り出して、中断された



・その後、TBSでは試合のハイライトなどを放送して時間を繋いでいたが、それもそろそろネタ切れになってた。そこでVTRで稲村さんの始球式の様子が放送された。



・実況は「これは、稲村投手の・・・・といいますか、稲村さんの始球式なんですが、改めていいボールでしたね」と発言。



・解説の槙原寛己さん(元巨人の投手)は「本当にね。一度、バラエティ番組でご一緒したんですけどね。コントロールが良かったんですよ。たぶん、スピードも僕らはもう負けますね」と解説



・さらに実況は「この投球フォームはどうですか?」と解説を求めた。



・槙原さんは「非常に足もしっかり上げて、いいんですけど。普通できないのが、この腕の高さなんですよ」と発言。VTRではちょうど稲村さんが高い位置から投げる場面だった



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・槙原さんは続けて「投げ下ろしてくるんですけど、非常に肘を上手く使って投げてくる。だから角度のある球を投げてくる。彼女の身長(173cm)もあるんですけど。女性としたら本当に、いいですよね、藪さん」と藪さんにふった


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