番組卒業で泣くのはもう定番か・・・・・・
3月25日に放送されたフジテレビの番組「めざましどようび」では、この番組で2年間お天気キャスターを務めた岡副麻希さん(24)が卒業しました。
最後は号泣しながらお天気予報を読み上げ、涙目で、彼女らしい独特の表現で「天達さんのようなお天気人間になれなかった」などと挨拶。
ネットでは、彼女の卒業を惜しむ声が多数あがっています。一方で、「情報を伝える仕事は向いてないのでは」「引いた」「結局上手くならなかった」などという厳しい声もあがっています。
画像は https://twitter.com/zz99911/status/845416327477022720より
番組では・・・・・・
・最後の天気予報で、岡副さんは「全国のお天気と目覚ましジャンク(じゃんけん)の時間です」「最後のお天気が青空でハッピーです。目標としていた天達さんのようなお天気人間になれなかったんですけども、でも今日も桜が咲く頃ということで、桜に思いを託したいと思います」と、独特の表現で挨拶した
・お天気を読んでいる最中に、いきなり涙声になってきた。明らかに泣いていた
・お天気のVTRが終わると泣いていた「みなさん、この週末はお花見をして下さい。最後すみません」と謝罪
・番組の最後には
本当にありがとうございました。私はよくバカと言われることが多くて、『こんな人、朝から見たくない』という人も多かったと思いますけども、『めざまし』に関わるすべてのスタッフさんはすごく温かくて、皆さんの心に伝わるニュースをこれからもお伝えしていきます
と述べた。
・最後の最後に、なぜか「ありがとうございました。おはようざいます。大好きです」という言葉を発した
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