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12年ぶりの新型「aibo」デザインが不評「不気味」「可愛くない」「メカメカしいのが良かった」

2017年11月01日(水) エンタメ

昔のほうが良かったという声が続出中・・・・・・





ソニーが、犬型ペットロボット「aibo」の新型を発表したのですが、このデザインが「可愛くない」「不気味」「あの無機質さが良かった」「メカメカしいデザインが可愛かった」などと物議を醸しています。





aibo(AIBO)は、1999年に初代が発売。その後バージョンアップを重ねましたが、2005年に当時のハワード・ストリンガーCEOによるリストラによって、翌年生産が終了。



2014年にはソニーの修理対応も打ち切られ、死なないはずのペットロボットが事実上の死を迎えるとして大きな話題となりました。







生産終了から12年、修理対応終了から3年。この新型aiboにネットの声は・・・・・?







初代

aibo_12

2003年から発売されたERS-7シリーズのERS-7M2型。

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画像はhttps://matome.naver.jp/odai/2133284606987610401より







今回発表された新型のERS-1000。

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画像はソニー以下の公式サイトより。





ソニーの公式サイトによれば、



見つめられるために生まれた、つぶらな瞳。

プリっとしたフォルム、生き生きとした動き。

思わず触れずにはいられない未体験の愛おしさ。



環境や人との関係によってaiboは日々成長し

個性を獲得していきます



とのこと。

http://aibo.sony.jp/



未体験の愛おしさ・・・・・




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